前に戻る 【出エジプト記38章1節】

又󠄂また合歡木ねむのきをもて燔祭はんさいだんきづけりそのながさは五キユビトそのはゞは五キユビトにして四角しかくそのたかさは三キユビト
And he made the altar of burnt offering of shittim wood: five cubits was the length thereof, and five cubits the breadth thereof; it was foursquare; and three cubits the height thereof.


foursquare
無し
and three cubits the height thereof
〔エゼキエル書43章16節〕
16 だんうへおもてながさ十二キユビトはば十二キユビトにしてその四面しめんかくなり
〔ヨハネ傳6章37節〕
37 父󠄃ちちわれたまふものはみなわれにきたらん、われにきたるものは、われこれを退󠄃しりぞけず。
〔ヘブル書13章8節〕
8 イエス・キリストは昨日きのふ今日けふ永遠󠄄とこしへまでもかはたまふことなし。
〔ヨハネ黙示録21章16節〕
16 みやこ方形はうけいにして、そのながひろあひひとし。かれ間竿けんざをにてみやこはかりしに一千いちせん二百にひゃくちゃうあり、ながひろたかさみなあひひとし。
the altar
〔出エジプト記27章1節〕
1 なんぢ合歡木ねむのきをもてながさ五キユビトはゞ五キユビトのだんつくるべしそのだん四角しかくそのたかさは三キユビトなるべし~(8) だんなんぢいたをもてこれ空󠄃うつろ造󠄃つくなんぢやまにてしめされしごとくにこれを造󠄃つくるべし
〔出エジプト記27章8節〕
〔出エジプト記40章6節〕
6 燔祭はんさいだん集會しふくわいてんまく幕屋まくやかど前󠄃まへ
〔出エジプト記40章29節〕
29 集會しふくわいてんまく幕屋まくやかど燔祭はんさいだんゑそのうへ燔祭はんさい素祭そさいをさゝげたりヱホバのモーセにめいじたまひしごと
〔歴代志略下4章1節〕
1 ソロモンまたあかがねだんつくれりそのながさ二十キユビトひろさ二十キユビトそのたかさ十キユビト
〔エゼキエル書43章13節〕
13 だん寸尺すんしやくはキユビトをもていへのごとしそのキユビトは一キユビトと手寛てはばありだんそこは一キユビトはば一キユビトその周󠄃圍まはりふち半󠄃はんキユビトこれだんだいなり~(17) そのかさね四方しはうともながさ十四キユビトはば十四キユビトその四周󠄃まはりふち半󠄃はんキユビトそのそこ四方しはう一キユビトそのきだはしひがしむか
〔エゼキエル書43章17節〕
〔ロマ書8章3節〕
3 にくによりて弱󠄃よわくなれる律法おきてあたはぬ所󠄃ところかみたまへり、すなはおのれつみあるにくかたちにてつみのために遣󠄃つかはし、にくおいつみさだめたまへり。
〔ロマ書8章4節〕
4 これにくしたがはず、れいしたがひてあゆわれらのうち律法おきてまったうせられんためなり。
〔ロマ書12章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、われかみのもろもろの慈悲じひによりてなんぢらにすゝむ、おのかみよろこびたまふ潔󠄄きよける供物そなへものとしてさゝげよ、これれいまつりなり。
〔ヘブル書3章1節〕
1 さればともてんめしかうむれる聖󠄄せいなる兄弟きゃうだいよ、われらがひあらはす信仰しんかう使徒しとたりだい祭司さいしたるイエスをおもよ。
〔ヘブル書9章14節〕
14 まして永遠󠄄とこしへ御靈みたまによりきずなくしておのれかみさゝたまひしキリストのは、われらの良心りゃうしんにたる行爲おこなひより潔󠄄きよめてけるかみつかへしめざらんや。
〔ヘブル書13章10節〕
10 われらに祭壇さいだんあり、幕屋まくやつかふるものこれより食󠄃しょくするけんたず。
〔ペテロ前書2章5節〕
5 なんぢらかれにきたり、けるいしのごとくたてられてれいいへとなれ。これ潔󠄄きよ祭司さいしとなり、イエス・キリストにりてかみよろこばるるれい犧牲いけにへさゝげんためなり。

前に戻る 【出エジプト記38章2節】

しかしてそのすみうへそれつのつくりてそのつのそれよりいでしめそのだんにはあかゞねせたり
And he made the horns thereof on the four corners of it; the horns thereof were of the same: and he overlaid it with brass.


brass
〔ヨブ記6章12節〕
12 わが氣力ちからあにいし氣力ちからのごとくならんや わがにくあにあかがねのごとくならんや
he made
〔出エジプト記27章2節〕
2 その四隅よすみうへそれつのつくりてそのつのそれよりいだしめそのだんにはあかゞねすべし

前に戻る 【出エジプト記38章3節】

又󠄂またそのだんもろ〳〵器具󠄄うつはすなはちつぼ火鏟じふのうはち肉叉にくさしざらつくれりだんうつははみなあかゞねにて造󠄃つく
And he made all the vessels of the altar, the pots, and the shovels, and the basons, and the fleshhooks, and the firepans: all the vessels thereof made he of brass.


flesh~hooks
〔サムエル前書2章13節〕
13 祭司さいしたみおけ習慣ならはしかくのごとしひと祭物そなへものをささぐるときにくるあひだに祭司さいししもべみつある肉叉にくさしにとりてきた
he made
〔出エジプト記27章3節〕
3 又󠄂また灰󠄃はひうくつぼ火鏟じうのうはち肉叉にくさしざらつくるべしだんうつはみなあかゞねをもてこれつくるべし

前に戻る 【出エジプト記38章4節】

又󠄂まただんのためにあかゞねあみをつくりこれをだんなかほどふちしたゑてだん半󠄃なかば達󠄃たつせしめ
And he made for the altar a brasen grate of network under the compass thereof beneath unto the midst of it.


前に戻る 【出エジプト記38章5節】

そのあかゞねあみすみ四箇よつさをつらぬところとなし
And he cast four rings for the four ends of the grate of brass, to be places for the staves.


the grate
〔出エジプト記27章4節〕
4 なんぢだんのためにあかゞねをもてかなあみつくりそのあみうへにその四隅よすみあかゞね四箇よつつくるべし

前に戻る 【出エジプト記38章6節】

合歡木ねむのきをもてそのさををつくりてこれあかゞね
And he made the staves of shittim wood, and overlaid them with brass.


(Whole verse)
〔出エジプト記25章6節〕
6 ともしあぶら ぬりあぶらかうばしきかう調とゝのふところの香料かうれう
〔申命記10章3節〕
3 われすなはち合歡木ねむのきをもてはこ一箇ひとつつくりまたいしいたまい前󠄃まへのごとくにきりつくりそのいたまいとりやまのぼりしかば

前に戻る 【出エジプト記38章7節】

だんりやうはうにそのさををつらぬきてこれかくべからしむそのだんいたをもてこれを空󠄃うつろにつくれり

And he put the staves into the rings on the sides of the altar, to bear it withal; he made the altar hollow with boards.


to bear it withal
〔使徒行傳9章15節〕
15 しゅいひたまふ『け、このひと異邦人いはうじんわうたち・イスラエルの子孫しそんのまへにちゆく選󠄄えらびうつはなり。
〔コリント前書1章24節〕
24 されたるものにはユダヤびとにもギリシヤびとにもかみ能力ちから、またかみ智慧󠄄ちゑたるキリストなり。
〔コリント前書2章2節〕
2 イエス・キリストおよびその十字架じふじかけられたまひしことのほかは、なんぢらのうちにありてなにをもるまじとこゝろさだめたればなり。

前に戻る 【出エジプト記38章8節】

またあかゞねをもて洗盤たらひをつくりそのだいをもあかゞねにすすなは集會しふくわい幕屋まくやかどにて役事つとめをなすところの婦󠄃人等をんなたちかゞみをもてこれつくれり

And he made the laver of brass, and the foot of it of brass, of the lookingglasses of the women assembling, which assembled at the door of the tabernacle of the congregation.


assembling
2‹34 b20c008v034 〔箴言8章34節〕›
〔箴言8章34節〕
34 おほよわれにきき 日々ひびわがもんかたはらにまち わが戶口かどはしらのわきにたつひとさいはひなり
〔マタイ傳26章69節〕
69 ペテロそとにて中庭なかにはしゐたるに、一人ひとり婢女はしためきたりてふ『なんぢも、ガリラヤびとイエスとともにゐたり』
〔ルカ傳2章37節〕
37 はち十四年じふよねん寡婦󠄃やもめたり。みやはなれず、よるひるも、斷食󠄃だんじき祈禱きたうとをしてかみつかふ。
〔ヨハネ傳18章16節〕
16 ペテロはかどそとてり。ここにだい祭司さいしられたる弟子でしいでて、かどまもをんなものひてペテロをれしに、
〔テモテ前書5章5節〕
5 まこと寡婦󠄃やもめにして獨殘ひとりのこりたるもの望󠄇のぞみかみにおきて、よるひるえずねがひいのりとをす。
lookingglasses
無し
the laver
〔出エジプト記30章18節〕
18 なんぢまたあかゞねをもて洗盤たらひをつくりそのだいをもあかゞねになしてあらふことのためにそなこれ集會しふくわい幕屋まくやだんとのあひだすゑてそのなかみづをいれおくべし~(21) すなはかくそのあしあらひてまぬかるべしこれかれとその子孫しそん代々よゝつねまもるべきのりなり
〔出エジプト記30章21節〕
〔出エジプト記40章7節〕
7 洗盤たらひ集會しふくわいてんまくとそのだんあひだゑてこれみづをいれ
〔出エジプト記40章30節〕
30 又󠄂また集會しふくわいてんまくとそのだんあひだ洗盤たらひをおきそれみづをいれてあらふことのためにす~(32) すなは集會しふくわい幕屋まくやときまたはだん近󠄃ちかづくときあらふことをせりヱホバのモーセにめいじたましごとし 〔出エジプト記40章32節〕
〔列王紀略上7章23節〕
23 又󠄂またうみなせりこのふちよりかのふちまで十キユビトにしてその四周󠄃まはりまろそのたかさ五キユビトなりその四周󠄃まはりは三十キユビトのなはめぐらすべし~(26) うみあつさはばにしてそのふち百合花ゆりにてさかづきふちごとくにつくれりうみは二せんいれたり
〔列王紀略上7章26節〕
〔列王紀略上7章38節〕
38 又󠄂またあかがね洗盤はちとを造󠄃つくれり洗盤はちおの〳〵四十洗盤はちおの〳〵四キユビトなりとをだいうへにはおの〳〵ひとつ洗盤はちあり
〔詩篇26章6節〕
6 われをあらひてつみなきをあらはす ヱホバよかくてなんぢの祭壇さいだんをめぐり
〔ゼカリヤ書13章1節〕
1 そのつみ汚穢けがれきよむるひとついづみダビデのいへとヱルサレムの居民きよみんのためにひらくべし
〔ヨハネ傳13章10節〕
10 イエスたまふ『すでによくしたるものあしのほかあらふを要󠄃えうせず、全󠄃身ぜんしんきよきなり。なんぢらは潔󠄄きよし、されどことごとくはしからず』
〔テトス書3章5節〕
5 -6 われらのおこなひしわざにはよらで、たゞその憐憫あはれみにより、更生うまれかはりあらひわれらの救主すくひぬしイエス・キリストをもて、ゆたかそゝぎたまふ聖󠄄せいれいによる維新ゐしんとにてわれらをすくたまへり。
〔テトス書3章6節〕
6 ‹b56c003v006›
〔ヘブル書9章10節〕
10 これはただ食󠄃物くひもの飮物のみものさまざまの濯󠄄事すゝぎごとなどにかゝはり、にくぞくするさだめにして、改革かいかくときまで負󠄅おはせられたるのみ。
〔ヨハネ第一書3章7節〕
7 若子わくごよ、ひとまどはさるな、をおこなふもの義人ぎじんなり、すなはしゅなるがごとし。
〔ヨハネ黙示録1章5節〕
5 また忠實ちゅうじつなる證人しょうにん死人しにんうちより最先いやさきうまたまひしもの、しょわうきみなるイエス・キリストよりたま恩惠めぐみ平󠄃安へいあんなんぢらにらんことを。ねがはくはわれらをあいし、そのをもてわれらをつみより解放ときはなち、

前に戻る 【出エジプト記38章9節】

又󠄂またにはつくれりみなみおいてはにはみなみかたに百キユビトの細布ほそぬのまくまう
And he made the court: on the south side southward the hangings of the court were of fine twined linen, an hundred cubits:


the court
〔出エジプト記27章9節〕
9 なんぢまた幕屋まくやにはをつくるべしみなみむかひてはにはのためにみなみかたながさ百キユビトの細布ほそぬのまくまうけてその一方いつぱうあつべし~(19) すべ幕屋まくやもちふるところのもろ〳〵器具󠄄うつはものならびにそのくぎおよびにはくぎあかゞねをもてつくるべし
〔出エジプト記27章19節〕
〔出エジプト記40章8節〕
8 には周󠄃圍まはり藩籬かこひをたてにはもん幔子とばり
〔出エジプト記40章33節〕
33 また幕屋まくやだん周󠄃圍まはりには藩籬かこひをたてにはもん幔子とばりたれかくモーセその工事わざをへたり
〔列王紀略上6章36節〕
36 また鑿石きりいし三層みかさね香柏かうはくあついたひとかさねをもてうちには造󠄃つくれり
〔詩篇84章2節〕
2 わが靈魂たましひはたえいるばかりにヱホバのおほにはをしたひ わがこゝろわがはいけるかみにむかひてよば
〔詩篇84章10節〕
10 なんぢのおほにはにすまふ一日いちにち千日せんにちにもまされり われあく幕屋まくやにをらんよりは むしろわがかみのいへの門守かどもりとならんことをねがふなり
〔詩篇89章7節〕
7 かみはきよきものの公會こうくわいのなかにてかしこむべきものなり その四周󠄃まはりにあるすべてのものにまさりておそるべきものなり
〔詩篇92章13節〕
13 ヱホバのみやにうゑられしものはわれらのかみおほにはにさかえん
〔詩篇100章4節〕
4 感謝かんしやしつつそのみかどにいり ほめたたへつつそのおほにはにいれ 感謝かんしやしてそのみなをほめたたへよ

前に戻る 【出エジプト記38章10節】

そのはしらは二十そのは二十にしてともあかゞねなりそのはしらかぎおよびけたぎんなり
Their pillars were twenty, and their brasen sockets twenty; the hooks of the pillars and their fillets were of silver.


前に戻る 【出エジプト記38章11節】

きたかたには百キユビトのまくまうくそのはしらは二十そのは二十にしてともあかゞねなりそのはしらかぎけたぎんなり
And for the north side the hangings were an hundred cubits, their pillars were twenty, and their sockets of brass twenty; the hooks of the pillars and their fillets of silver.


前に戻る 【出エジプト記38章12節】

西にしかたには五十キユビトのまくまうくそのはしらとをそのとをそのはしらかぎけたぎんなり
And for the west side were hangings of fifty cubits, their pillars ten, and their sockets ten; the hooks of the pillars and their fillets of silver.


前に戻る 【出エジプト記38章13節】

ひがしにおいてはひがしかたに五十キユビトのまくまう
And for the east side eastward fifty cubits.


前に戻る 【出エジプト記38章14節】

しかしてこの一旁いつぱうに十五キユビトのまくまうくそのはしらみつそのみつ
The hangings of the one side of the gate were fifteen cubits; their pillars three, and their sockets three.


hangings
〔出エジプト記27章14節〕
14 しかしてこの一旁いつぱうに十五キユビトのまくまうくべしそのはしらみつそのみつ

前に戻る 【出エジプト記38章15節】

又󠄂またかの一旁いつぱうにも十五キユビトのまくまうくそのはしらみつそのみつすなはにはもん此旁こなた彼旁かなたともにしか
And for the other side of the court gate, on this hand and that hand, were hangings of fifteen cubits; their pillars three, and their sockets three.


前に戻る 【出エジプト記38章16節】

には周󠄃圍まはりまくはみな細布ほそぬのなり
All the hangings of the court round about were of fine twined linen.


前に戻る 【出エジプト記38章17節】

はしらあかゞねはしらかぎけたぎんはしらかしらつゝみぎんなりにははしらはみなぎんけたにてつらな
And the sockets for the pillars were of brass; the hooks of the pillars and their fillets of silver; and the overlaying of their chapiters of silver; and all the pillars of the court were filleted with silver.


前に戻る 【出エジプト記38章18節】

にはもんとばりあを むらさき くれなゐいとおよび麻󠄃あさ撚絲よりいとをもておりなしたるものなりそのながさは二十キユビトそのはゞにおけるたかさは五キユビトにしてにはまくひと
And the hanging for the gate of the court was needlework, of blue, and purple, and scarlet, and fine twined linen: and twenty cubits was the length, and the height in the breadth was five cubits, answerable to the hangings of the court.


needlework
〔歴代志略下3章14節〕
14 かれまたあをむらさきあかぬのおよび細布ほそぬのをもて障蔽へだてまくつくりケルビムをそのうへ

前に戻る 【出エジプト記38章19節】

そのはしらよつそのよつにしてともあかゞねそのかぎぎんそのかしらつゝみけたぎんなり
And their pillars were four, and their sockets of brass four; their hooks of silver, and the overlaying of their chapiters and their fillets of silver.


前に戻る 【出エジプト記38章20節】

幕屋まくやおよびその周󠄃圍まはりにはくぎはみなあかゞねなり

And all the pins of the tabernacle, and of the court round about, were of brass.


the pins
〔出エジプト記27章19節〕
19 すべ幕屋まくやもちふるところのもろ〳〵器具󠄄うつはものならびにそのくぎおよびにはくぎあかゞねをもてつくるべし
〔歴代志略下3章9節〕
9 そのくぎきんおもさ五十シケルまたうへしつきんにておほ
〔エズラ書9章8節〕
8 しかるにいまわれらのかみヱホバしばら恩典めぐみほどこして逃󠄄のがそんすべきものわれらのうちのこわれらをしてその聖󠄄所󠄃きよきところにうちしつけのごとくならしめかくしてわれらのかみわれらのあきらかにしわれらをして奴隸どれいうちにありてすこしいけこゝせしめたまへり
〔傳道之書12章11節〕
11 智者ちしや言語ことばとげむちのごとく 會衆くわいしううちたるくぎのごとくにして 一人ひとり牧者ぼくしゃよりいでものなり
〔イザヤ書22章23節〕
23 われかれをたてて堅處かたきところにうちしくぎのごとくすべし しかしてかれはその父󠄃ちゝいへのさかえのくらゐとならん
〔イザヤ書33章20節〕
20 われらの節󠄄會せちゑまちシオンをよ なんぢのはやすらかなる居所󠄃すまひとなれるヱルサレムをん ヱルサレムはうつさるることなき幕屋まくやにして そのくひはとこしへにぬかれず そのなはひとすぢだにたゝれざるなり
〔エペソ書2章21節〕
21 おのおのの建造󠄃物たてもの、かれにりてあはせられ、彌增いやまし聖󠄄せいなるみやしゅのうちにるなり。
〔エペソ書2章22節〕
22 なんぢもキリストにりてともてられ、御靈みたまによりてかみ御住󠄃みすまひとなるなり。
〔コロサイ書2章19節〕
19 かしらくことをざるなり。全󠄃體ぜんたいは、このかしらによりて節󠄄々ふしぶし維々すぢすぢたすけられ、あひつらなり、かみそだてにて生長せいちゃうするなり。

前に戻る 【出エジプト記38章21節】

幕屋まくやにつけるものすなはち律法おきて幕屋まくやにつけるものはかるにのごとし祭司さいしアロンのイタマル、モーセのめいにしたがひてレビびと率󠄃ひきもちひてこれをはかれるなり
This is the sum of the tabernacle, even of the tabernacle of testimony, as it was counted, according to the commandment of Moses, for the service of the Levites, by the hand of Ithamar, son to Aaron the priest.


Ithamar
〔出エジプト記6章23節〕
23 アロン、ナシヨンのあねアミナダブのむすめエリセバをつまにめとれりかれナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを
〔歴代志略上6章3節〕
3 アムラムの子等こらはアロン、モーセ、ミリアム、アロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル
by the hand
〔民數紀略4章28節〕
28 ゲルシヨンの子孫しそん宗族やから集會しふくわい幕屋まくやにおいてなすべき動作はたらきかくのごとし彼等かれらまも所󠄃ところ祭司さいしアロンのイタマルこれを監督つかさどるべし
(33) これすなはちメラリの子孫しそんやからがなすべき役事はたらきにして彼等かれら祭司さいしアロンのイタマルの監督かんとくをうけて集會しふくわい幕屋まくやにおいてこのすべての役事はたらきなすべきなり
〔民數紀略4章33節〕
〔エズラ書8章26節〕
26 そのはかりてかれらのわたせしものぎんぴやく五十タラントぎんうつはひやくタラントきんひやくタラントなりき~(30) こゝおい祭司さいしおよびレビびとその金銀きんぎんおよび器皿うつはものをヱルサレムなるわれらのかみいへたづさへゆかんとてそのおもさにしたがひてこれうけれり
〔エズラ書8章30節〕
tabernacle of testimony
〔出エジプト記25章16節〕
16 なんぢわがなんぢあたふる律法おきてをそのはこをさむべし
〔出エジプト記26章1節〕
1 なんぢまた幕屋まくやのためにとをまく造󠄃つくるべしそのまくすなは麻󠄃あさ撚絲よりいとあをむらさきおよびくれなゐいとをもてこれ造󠄃つく精巧たくみにケルビムをそのうへおりいだすべし
〔出エジプト記26章33節〕
33 なんぢそのまくくわんした其處そこにそのまくうち律法おきてはこをさむべしそのまくすなはちなんぢらのために聖󠄄所󠄃きよきところいと聖󠄄所󠄃きよきところ分󠄃わかたん
〔出エジプト記40章3節〕
3 しかしてなんぢそのうち律法おきてはこまくをもてそのはこへだてかく
〔民數紀略1章50節〕
50 なんぢレビびとをして律法おきて幕屋まくやとそのもろ〳〵器具󠄄うつはものそれぞくするもろ〳〵もの管理つかさどらしむべし彼等かれらはその幕屋まくやとそのもろ〳〵器具󠄄うつはもの運󠄃搬もちはこぶことをしまたこれが役事つとめ幕屋まくや四圍まはりにそのえいはるべし
〔民數紀略1章53節〕
53 されどレビびと律法おきて幕屋まくや四圍まはりえいはるべしこれイスラエルの子孫ひと〴〵全󠄃ぜん會衆くわいしううへ震怒いかりのおよぶことなからんためなりレビびと律法おきて幕屋まくやをあづかりまもるべし
〔民數紀略9章15節〕
15 幕屋まくやたてたるくも幕屋まくやおほへりこれすなはち律法おきて幕屋まくやなりしかしてゆふべにいたれば幕屋まくやうへのごときものあらはれて朝󠄃あしたにおよべり
〔民數紀略10章11節〕
11 かくだいねんの二ぐわつ二十日はつかくも律法おきて幕屋まくやはなれてのぼりければ
〔民數紀略17章7節〕
7 モーセそのつゑみな律法おきて幕屋まくやうちにてヱホバの前󠄃まへおけ
〔民數紀略17章8節〕
8 かくてその翌󠄃日あくるひモーセ律法おきて幕屋まくやにいりてるにレビのいへのためにいだせるアロンのつゑをふきつぼみをなしはなさき巴旦杏はだんきやうむすべり
〔民數紀略18章2節〕
2 なんぢまたなんぢ兄弟きやうだいたるレビの支派わかれものすなはちなんぢ父󠄃祖ふそ支派わかれ者等ものどもをも率󠄃ひきゐなんぢがつせしめなんぢつかへしむべしたゞなんぢなんぢ子等こども律法おきて幕屋まくや前󠄃まへはべるべきなり
〔民數紀略24章5節〕
5 ヤコブよなんぢてんまくうるはしきかなイスラエルよなんぢ住󠄃所󠄃すまひうるはしきかな
〔歴代志略下24章6節〕
6 わうヱホヤダをさめしてこれにいひけるはなんぢなんぞレビびともとめてヱホバのしもべモーセおよびイスラエルの會衆くわいしう古昔むかし證詞あかし幕屋まくやのためにあつめたるがごとぜいをユダとヱルサレムよりとりきたらせざるやと
〔ヨブ記11章4節〕
4 なんぢわがをしへたゞわれなんぢ前󠄃まへ潔󠄄きよしと
〔ヨブ記22章23節〕
23 なんぢもし全󠄃能者ぜんのうしや歸向たちかへかつなんぢのいへよりあくのぞさらなんぢふたゝおこされん
〔ヨブ記26章1節〕
1 ヨブこたへていは
〔詩篇15章1節〕
1 ヱホバよなんぢの帷幄あけばりのうちにやどらんものはたれぞ なんぢの聖󠄄山きよきやまにすまはんものはたれ
〔マタイ傳17章4節〕
4 ペテロ差出さしいでてイエスにふ『しゅよ、われらの此處ここるはし。御意󠄃みこゝろならばわれここにつのいほり造󠄃つくり、ひとつをなんぢのため、ひとつをモーセのため、ひとつをエリヤのためにせん』
〔使徒行傳7章44節〕
44 われらの先祖せんぞたちは荒野あらのにてあかし幕屋まくやてり、モーセにかたたまひしものの、かれかたしたがひて造󠄃つくれとめいたまひしままなり。
〔コリント後書5章1節〕
1 われらはる、われらの幕屋まくやなる地上ちじゃういへやぶるれば、かみたま建造󠄃物たてもの、すなはちてんにある、にて造󠄃つくらぬ、永遠󠄄とこしへいへあることを。
〔ヘブル書8章2節〕
2 聖󠄄所󠄃せいじょおよびまこと幕屋まくやつかへたまふ。この幕屋まくやひとまうくるものにあらず、しゅまうけたまふ所󠄃ところなり。
〔ヘブル書9章2節〕
2 まうけられたる幕屋まくやあり、前󠄃まへなるを聖󠄄所󠄃せいじょとなへ、そのうち燈臺とうだいつくゑそなへのパンとあり。
〔ヘブル書9章3節〕
3 また第二だいにまくうしろ聖󠄄所󠄃せいじょとなふる幕屋まくやあり。
〔ヘブル書9章11節〕
11 れどキリストはきたらんとすることだい祭司さいしとしてきたり、にて造󠄃つくらぬぞくせぬさらおほいなる全󠄃まった幕屋まくやて、
〔ペテロ後書1章13節〕
13 われなほこの幕屋まくやるあひだ、なんぢらにおもいださせてはげますを正當せいとうなりとおもふ。
〔ヨハネ黙示録11章19節〕
19 かくてんにあるかみ聖󠄄所󠄃せいじょひらけ、聖󠄄所󠄃せいじょのうちに契󠄅約けいやくひつえ、數多あまた電光いなづまこゑ雷霆いかづちと、また地震ぢしんおほいなるへうとありき。
〔ヨハネ黙示録21章3節〕
3 またおほいなるこゑ御座みくらよりづるをけり。いはく『よ、かみ幕屋まくやひとともにあり、かみひととも住󠄃み、ひとかみたみとなり、かみみづからひとともいまして、

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ユダの支派わかれのホルのなるウリのベザレルすべてヱホバのモーセにめいじたまひし事等ことどもをなせり
And Bezaleel the son of Uri, the son of Hur, of the tribe of Judah, made all that the LORD commanded Moses.


Bezaleel
〔出エジプト記31章1節〕
1 ヱホバ、モーセにつげいひたまひけるは~(5) たま彫刻ほりきざみてもろ〳〵たぐひわざをなすことをせしむ 〔出エジプト記31章5節〕
〔出エジプト記35章30節〕
30 モーセ、イスラエルの子孫ひと〴〵よヱホバ、ユダの支派わかれのホルのなるウリのベザレルをざしめしたまひ~(35) かく智慧󠄄ちゑこゝろ彼等かれらみたしてもろ〳〵たぐひ工事わざをなすことをせしめたまふすなは彫刻ほりもの文織あやおりおよびあを むらさき くれなゐいと麻󠄃あさいと刺繍ぬひとりならび機織はたおりなどすべもろ〳〵たぐひわざをなすことをせしめ奇巧たくみをこれにつくさしめたまふなり 〔出エジプト記35章35節〕
〔出エジプト記36章1節〕
1 さてベザレルとアホリアブおよびすべこゝろ頴敏かしこひとすなはちヱホバが智慧󠄄ちゑ了知さとりをあたへて聖󠄄所󠄃きよきところようそなふるところのもろ〳〵わざをなすことをしりせしめたまへる者等ものどもはヱホバのすべめいじたまひしごとくにことをなすべかりし
(3) 彼等かれら聖󠄄所󠄃きよきところようにそなふるところの工事わざをなさしむるためにイスラエルの子孫ひと〴〵たづさへきたりしもろ〳〵献納󠄃さゝげものをモーセのよりうけとりしがたみなほまた朝󠄃あさごとに自意󠄃こゝろから献納󠄃さゝげものをモーセにもちきたる 〔出エジプト記36章3節〕
all that the LORD
〔詩篇119章6節〕
6 われなんぢのもろもろの誡命いましめにこころをとむるときははづることあらじ
〔エレミヤ記1章7節〕
7 ヱホバわれにいひたまひけるはなんぢわれは幼少をさなしといふなかれすべてわがなんぢ遣󠄃つかはすところにゆきわがなんぢめいずるすべてのことをかたるべし
〔マタイ傳28章20節〕
20 わがなんぢらにめいぜしすべてのことまもるべきををしへよ。よ、われ終󠄃をはりまでつねなんぢらとともるなり』
〔詩篇119章6節〕
6 われなんぢのもろもろの誡命いましめにこころをとむるときははづることあらじ
〔エレミヤ記1章7節〕
7 ヱホバわれにいひたまひけるはなんぢわれは幼少をさなしといふなかれすべてわがなんぢ遣󠄃つかはすところにゆきわがなんぢめいずるすべてのことをかたるべし
〔マタイ傳28章20節〕
20 わがなんぢらにめいぜしすべてのことまもるべきををしへよ。よ、われ終󠄃をはりまでつねなんぢらとともるなり』

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ダンの支派わかれのアヒサマクのアホリアブかれとともにありて雕刻ほりもの織文おりものをなしあを むらさき くれなゐいとおよび麻󠄃あさいとをもて文繍ぬひとりをなせり

And with him was Aholiab, son of Ahisamach, of the tribe of Dan, an engraver, and a cunning workman, and an embroiderer in blue, and in purple, and in scarlet, and fine linen.


Aholiab
〔出エジプト記35章34節〕
34 かれこゝろあきらかにしてをしふることをせしめたまふかれとダンの支派わかれのアヒサマクのアホリアブともしか
a cunning
〔出エジプト記35章34節〕
34 かれこゝろあきらかにしてをしふることをせしめたまふかれとダンの支派わかれのアヒサマクのアホリアブともしか

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聖󠄄所󠄃きよきところもろ〳〵工作わざをなすにもちひたるきん聖󠄄所󠄃きよきところのシケルにしたがひていへ都合あはせて二十九タラント七百三十シケルなりこれすなはち献納󠄃さゝげたるところのきんなり
All the gold that was occupied for the work in all the work of the holy place, even the gold of the offering, was twenty and nine talents, and seven hundred and thirty shekels, after the shekel of the sanctuary.


All the gold
〔歴代志略上22章14節〕
14 われ患難なやみうちにてヱホバのいへのためにきんまんタラントぎんまんタラントをそなへまたあかがねてつとをかずしれぬほど夥多おびただしくそなへたり又󠄂また材木ざいもくいしをもそなへたりなんぢまたこれくはふべし~(16) それ金銀きんぎんあかがねてつかずかぎりなしなんぢ起󠄃たちねがはくはヱホバなんぢとともにいませと
〔歴代志略上22章16節〕
〔歴代志略上29章2節〕
2 こゝをもてわれちからつくしてわがかみいへのためにものそなへたりすなはきんものつくきん ぎんものぎん あかがねものあかがね てつものてつ ものそなへたり又󠄂また葱珩そうかう はめいし くろいし火崗みかげいしもろ〳〵寶石はうせき蝋石らふせきなど夥多おびただし~(7) そのかみいへ奉事つとめのためにさゝげたるものはきんせんタラント一まんダリクぎんまんタラントあかがねまんせんタラントてつまんタラント 〔歴代志略上29章7節〕
〔ハガイ書2章8節〕
8 ぎんわがものなり きんもわがものなりと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ
offering
〔出エジプト記25章2節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵つげわれささげものもちきたれとすべてそのこゝろこのんでいだものよりは汝等なんぢらそのわれさゝぐるところのものとるべし
〔出エジプト記29章24節〕
24 なんぢこれらをこと〴〵くアロンのその子等こらさづけこれをふりてヱホバにえうさいとなすべし
〔出エジプト記35章22節〕
22 すなはすべこゝろよりねがものをとこをんなともに環釦わどめ みゝ 指環ゆびわ 頸玉くびたま もろ〳〵きんものたづさへいたれり又󠄂またすべきん献納󠄃さゝげものをヱホバにものしかせり
the shekel
〔出エジプト記30章13節〕
13 すべかぞへらるゝものうちもの聖󠄄所󠄃きよきところのシケルに遵󠄅したがひて半󠄃はんシケルをいだすべし一シケルは二十ゲラなりすなは半󠄃はんシケルをヱホバにたてまつるべし
〔出エジプト記30章14節〕
14 すべかぞへらるゝものうちものすなはち二十さい以上いじやうものはヱホバに献納󠄃さゝげものをなすべし
〔出エジプト記30章24節〕
24 桂枝けいし五百シケルを聖󠄄所󠄃きよきところのシケルに遵󠄅したがひて又󠄂また橄欖かんらんあぶら一ヒンをとるべし
〔レビ記5章15節〕
15 ひともし過󠄃失あやまちしらずしてヱホバの聖󠄄物きよきものをかしてつみうることあらばなんぢづもり聖󠄄所󠄃きよきところのシケルにしたがひてすうシケルのぎんにあたる全󠄃まつた牡羊をひつじむれうちよりとりそのとがのためにこれをヱホバにたづさへきたりて愆祭けんさいとなすべし
〔レビ記27章3節〕
3 なんぢの估價ねづもりはかくすべしすなはち二十さいより六十さいまではをとこにはその聖󠄄所󠄃きよきところのシケルにしたがひて五十シケルにつも
〔レビ記27章25節〕
25 なんぢ估價ねづもりはみな聖󠄄所󠄃きよきところのシケルにしたがひてなすべし二十ゲラを一シケルとなす
〔民數紀略3章47節〕
47 そのかしらかずより一人ひとりごとに五シケルをとるべしすなは聖󠄄所󠄃きよきところのシケルにしたがひてこれとるべきなり一シケルは二十ゲラなり
〔民數紀略18章16節〕
16 これあがなふにはそのひとうまれて一げついたれるのちなんぢその估價ねづもり聖󠄄所󠄃きよきところのシケルにしたがひてぎん五シケルにこれあがなふべし一シケルはすなはち二十ゲラなり

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會衆くわいしううち核數かぞへられしものさゝげしぎん聖󠄄所󠄃きよきところのシケルにしたがひていへば百タラント千七百七十五シケルなり
And the silver of them that were numbered of the congregation was an hundred talents, and a thousand seven hundred and threescore and fifteen shekels, after the shekel of the sanctuary:


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すべかぞへらるゝものうちいりものすなはち二十さい以上いじやうもの六十まん三千五百五十にんありたれば聖󠄄所󠄃きよきところのシケルにしたがひていへ一人ひとりに一ベカとなるこれすなはち半󠄃はんシケルなり
A bekah for every man, that is, half a shekel, after the shekel of the sanctuary, for every one that went to be numbered, from twenty years old and upward, for six hundred thousand and three thousand and five hundred and fifty men.


bekah
〔出エジプト記30章13節〕
13 すべかぞへらるゝものうちもの聖󠄄所󠄃きよきところのシケルに遵󠄅したがひて半󠄃はんシケルをいだすべし一シケルは二十ゲラなりすなは半󠄃はんシケルをヱホバにたてまつるべし
〔出エジプト記30章15節〕
15 なんぢらの生命いのちあがなふためにヱホバに献納󠄃さゝげものをなすにあたりては富者とめるもの半󠄃はんシケルよりおほいだすべからず貧󠄃者まづしきものそれよりすくないだすべからず
〔出エジプト記30章16節〕
16 なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵よりあがなひかねとりてこれを幕屋まくやようそなふべしこれはヱホバの前󠄃まへにイスラエルの子孫ひと〴〵記念おぼえとなりてなんぢ生命いのちあがなふべし
every man
〔民數紀略1章46節〕
46 その核數かぞへられしもの都合あはせて六十まん三千五百五十にんありき
six hundred
〔出エジプト記12章37節〕
37 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵ラメセスよりスコテに進󠄃すゝみしが子女こどもほかかちにてあゆめるをとこ六十萬人まんにんありき
〔民數紀略1章46節〕
46 その核數かぞへられしもの都合あはせて六十まん三千五百五十にんありき

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百タラントのぎんをもて聖󠄄所󠄃きよきところまくたり百タラントをもて百をつくれば一すなはち一タラントなり
And of the hundred talents of silver were cast the sockets of the sanctuary, and the sockets of the vail; an hundred sockets of the hundred talents, a talent for a socket.


and the sockets
〔出エジプト記26章19節〕
19 しかしてその二十まいいたしたぎん四十を造󠄃つくるべしすなはこのいたしたにもそのふたつほぞのためにふたつあらしめかのいたしたにもそのふたつほぞのためにふたつあらしむべし
〔出エジプト記26章21節〕
21 しかしてこれにぎん四十をつくこのいたしたにもふたつかのいたしたにもふたつあらしむべし
〔出エジプト記26章25節〕
25 そのいたあはせて八まいそのぎんは十六このいたにもふたつかのいたにもふたつあらしむべし
〔出エジプト記26章32節〕
32 しかしてきんきせたる四本よつ合歡木ねむのきはしらうへこれかくべしそのかぎきんにしそのはしらよつぎんうへすうべし

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又󠄂また千七百七十五シケルをもてはしらかぎをつくりはしらかしらつゝ又󠄂またはしらつらねあはせたり
And of the thousand seven hundred seventy and five shekels he made hooks for the pillars, and overlaid their chapiters, and filleted them.


and filleted them
〔出エジプト記27章17節〕
17 には四周󠄃まはりはしらみなぎんけたをもてつゞけそのかぎぎんにしそのあかゞねにすべし

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又󠄂また獻納󠄃さゝげたるところのあかゞねは七十タラント二千四百シケルなり
And the brass of the offering was seventy talents, and two thousand and four hundred shekels.


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これをもちひて集會しふくわい幕屋まくやかどをつくりあかゞねだんとそのあかゞねあみおよびだんすべて器具󠄄うつはをつくり
And therewith he made the sockets to the door of the tabernacle of the congregation, and the brasen altar, and the brasen grate for it, and all the vessels of the altar,


the sockets
〔出エジプト記26章37節〕
37 又󠄂またそのとばりのために合歡木ねむのきをもてはしら五本いつゝ造󠄃つくりてこれにきんせそのかぎきんにすべし又󠄂またそのはしらのためにあかゞねをもて五箇いつゝいるべし
〔出エジプト記27章10節〕
10 その二十のはしらおよびその二十のあかゞねにしそのはしらかぎおよびそのけたぎんにすべし
〔出エジプト記27章17節〕
17 には四周󠄃まはりはしらみなぎんけたをもてつゞけそのかぎぎんにしそのあかゞねにすべし

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には周󠄃圍まはりにはもんおよび幕屋まくやすべてくぎには周󠄃圍まはりすべてくぎつくれり
And the sockets of the court round about, and the sockets of the court gate, and all the pins of the tabernacle, and all the pins of the court round about.